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miniQLO自作ボディ(その1)

石膏型製作!

miniQLOボディ自作するために石膏型を製作することにしました!

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まず石膏を用意します。
石膏には色々種類もあるようですが一般的に工作に使えるらしいA級をチョイス。
1kgで500円ぐらいです。

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石膏を水で溶く前に型の下処理。
石膏が固まった後に剥がしやすいように剥離材を塗布します。
カリ石鹸とかゆーのを使うらしいのですが、我が家にんなもんありません(涙)
仕方ないので台所用洗剤を塗っておきました。

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石膏を洗面器に入れて水で溶きます。
大体石膏1kgに対して水700ccを入れるようです。
空気が入らないように攪拌します。
この混ぜ方にも水切り法とか水計り法とか色々あるようですが、ワタシはそのまんま水を入れました。
かき混ぜていくと数分でトロトロになってきます。

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石膏注入!
特に難しいことはありません。
そのまま型(今回はminiQLOボディ)に流し込んでいきます。

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結構大量に石膏を使うともったいないのと重くなったりするので、適当な体積のもんを入れておきます。
画像ではその場にあったローソクを入れてます。
もっと大きい角材とかがあれば良いでしょう。

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石膏は硬化する際に発熱しますので溶けやすい素材には向いてません。
ポリカも熱成型品なので心配でしたが、放熱が良いせいか大丈夫でした。
30分ほど放置して触って冷めていれば硬化完了です!
慎重に型から外しますが、やはり剥離材を適当にしたせいで・・・剥がれません(涙)
仕方ないので型であるポリカボディをバリバリ切ってようやく石膏型が出てきました。
かなり石膏のキメが細かいのでモールドはものすごくキレイに再現できてます!

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で・・・ここからが本番。
同じもんを複製したいワケではなくボディ自作が目的なので、石膏型を削っていきます~。
パテと違い、盛ることができないので元のモノより削ったぶん小さくなっていきますが、
まぁクローラーボディは小さいほうが良いでしょう(笑)
石膏はかなり柔らかいので、彫刻刀でサクサクとオモシロいよーに削れます。
割れないように薄い形状は控えたほうがよさそうです。

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どっかで見たよーなボディですね(笑)
サンドペーパーで表面をならしながら細かい部分も削っていきます。
大体の形ができたところで、1回試し打ち!

ここからは画像がありませんが、バキューム成型にチャレンジしました。
ホームセンターで金網やらボックスやらを買ってバキュームフォーマーを自作
塩ビ板を電熱器でトロトロに熱してバキュームオン!
・・・ダメでした(涙)
どーも、石膏は吸熱性が良すぎるので塩ビがすぐ冷めてしまいバキュームすると固まってしまいます。

仕方ないので材料をPET板やら薄い塩ビやらカタドリくんに変えたり、加熱時間を長くしたりと
色々やってみましたが、やっぱりダメでした。
ちなみにポリカは融点が高いので個人の設備では成型できません。
うーむ、やっぱし型を木で作らないとダメなのかも・・・。

Bokkinenの熱も石膏のよーに冷めていき始めた・・・その時!
ラジ友のJUNちゃんが「これいいじゃん!バキューム屋知ってるから打ったげるよ」と神の声。
とゆーことで重い石膏の型は海を渡ることに。

・・・つづく。

tag : ヨコモ YOKOMO miniQLO ミニクロ ボディ 自作

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