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週刊3Dプリンタでラジコンボディを作る第2号

とにかく大物パーツはプリントに時間がかかります。
途中で造形を失敗したり、パーツ切り出しを見直したりと気長にやるしかありません。
積層痕が付くので表面仕上げにはコダワりませんが収縮で変形するとパーツ合わせができないところだけ注意です。

Bokky200322 (6)small
そろそろプリントも飽きてきたので主要パーツを組み立てましょう。
エンジンフードは2個目です。
1個目はオモテになる面を下にしてプリントしたため積層痕がモロに出てしまい、磨いたのですが結局方向を変えて再度造形。
エンジンフードの前方が下になるよう、縦に積層して約5時間かかりました。
ちなみに画像の状態が一番キレイに造形できるのですが、中空部分のサポートが必要なためプリント時間が7時間になってしまいます。
フロントシールドは別パーツです。

Bokky200322 (7)small
中央のフロアパーツはプリント約3時間。
最初はサイドパネルと別にしてましたが強度と組み立てを考えて一体化しました。

Bokky200322 (8)small
リアはバスタブ形状で、こちらもプリント約5時間。
こちらは3回ほど失敗して作り直してます。
今回、全体的にパネル部分の厚みは1.2mmです。
プリンタベッドに接地する面が少ないとABSの収縮でベッドから浮いてきて変形します。
接地面積を増やす切り出し面ができなかったので、3mmほどの厚みのパーツを付けてプリントしてから削除しています。

Bokky200322 (9)small
3Dプリンタ造形物は変形前提なので、現物合わせで削って位置を決めます。
また強度も期待できませんので箱形状になるようにしたりと各パーツが支え合うように設計しました。
もちろん積層方向がなるべく同じにならないようにするのが基本です。

Bokky200322 (10)small
フェンダーパーツは2mm厚にして、組み立てたパーツ同士を立体的に支えています。
これで結構な強度が出るようになりました。
あとは小物パーツの組み立てです。
つづく。

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