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Anderson M5 リアアクスル分解

アンダーソンM5のリアアクスルから大量の油が産出されましたので分解しました。


リアアクスルシャフトは両側メネジになっているので片方のキャップネジを外してしまうともう片方が抜けません。
両側のキャップネジを同時に回して緩めます。
シューグーで固めてあったのでネジの脱落はありませんでした!

Bokky120212002small.jpg
スプロケットからチェーンを外せば簡単にリアホイールが取り外せます。

Bokky120212003small.jpg
タイヤは被せてあるだけなのでめくるように外します。
ホイールにも大量の油が!(涙)

Bokky120212004small.jpg
ホイール外周の5本のネジを外すと左右二つに分解されます。
画像左がM5の左側(スプロケット側)、画像右が右側です。
左にプラネタリギア、右にジャイロウエイトが配置されています。

Bokky120212005small.jpg
プラネタリギアで増速されたクラッチシューが遠心力でジャイロ内側に当たり回転させる構造です。
速度が下がるとクラッチシューがジャイロから離れて自立力を弱めて旋回するのでしょうね。

Bokky120212006small.jpg
ジャイロウエイトは超重い鉄のカタマリです。
中心部分の溝にクラッチシューが入ります。
外側の穴にウエイトを追加/削除してジャイロ効果を調整できるのですが、軽量ジャイロも海外にはあるようですので重くして安定させるより軽くして運動性を上げる方向でしょか。

Bokky120212007small.jpg
クラッチを分解したところ。
左側のギアのピンにクラッチシューがはまりますが、クラッチの効きはシューの外周にあるスプリングの輪で固定されています。

Bokky120212008small.jpg
スプロケット側にはワンウェイが内蔵されていて、ジャイロを空転させます。
構造的にはバックも可能で、スタックした時にちょっと後進することができるのかもしれません。
標準のブラシレスESCにはバックが付いていないので分かりませんが・・・。

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