やわらカモメ

Maker Faire Tokyo 2017でとしちゃんの超小型飛行体研究所ブースに出展する飛行体を色々製作中です。
テーマの一つが「やわらか飛行機」となっており、飛ぶウサギ飛ぶハリネズミも一緒に飛行予定です。
ただし、チビっこの皆様にも体験飛行をしていただくとのことで、お渡しても壊れない機体が必要です。
ウサちゃんやネズミちゃんは操縦難易度が高いので誰でも飛ばせるのを作ることに。


やわらかくて形状をある程度保ってくれる安い素材・・・整いました。
メラミンスポンジ!
言うまでもなく100均でも売っている食器洗い用のスポンジですね。
硬さと柔らかさがちょうどよいのでプロペラのスピンナーや大き目機体のタイヤに愛用してます。

Bokky170728 (4)small
スピンナーやタイヤを作るときはリュータにスポンジを貼り付けて回転させながら紙ヤスリで削ってます。
ん?それなら紙ヤスリで削って手作業で成型できるのでわ?
で、やってみると発泡スチロール並みに形状を作りやすい!
コレはいい発見です!今後の飛行機製作に革命を起こすかも!(特許とっとく?)

Bokky170728 (1)small
主翼は梱包材として届いたEPPの切れっぱしで作りました。
今回は手投げのフリーフライト機なので、全部タダで作る「フリー」フライト機にしましょう。(うまい)
スポンジも転がってた切れっぱしですし。

Bokky170728 (5)small
スポンジなのでこんなに強く曲げても・・・。
「ギャアアア、痛いかもめ~!」(裏声)

Bokky170728 (6)small
ハイ、元通りに。
「良かった、無事かもめ」

Bokky170728 (2)small
機首のオモリは3mmのネジを貫通させました。
ネジ頭が目のよーになるのを狙ってます。
クチバシはEPP45倍1mmなのでスポンジよりフニャフニャ。

Bokky170728 (3)small
反対側は当然ナット。
ガッツ星人か、キミは。

Bokky170728 (7)small
発泡系素材に比べたら重いメラミンスポンジですが、RCじゃないので3gくらいでできました。
まぁオモリも込みですが。
製作時間は約20分!無動力は配線もリンケージも無いのでラクちん。
メラミンスポンジの注意点としては、
・削る時に細かい粉が出るので掃除機で吸いながら作業
・塗装が食いつかないので白いモノしか作れない(油性ペンで塗れますがすぐ落ちます)
・あまり接着剤が効かない(一応GPクリアはくっつきます)
・薄くすると強度が出ないので翼には使えない

操縦できないモノには興味がないので初FF機ですが、とりあえず家の中ではちゃんと飛びました。
MFT会場のブースぐらいの距離なら余裕で飛んでくれると思います。

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