A4サイズファイター F-14その2
A4サイズファイター第3弾、F-14トムキャット製作の続きです。
テンションを上げるため、トップガンを観賞します。

機首にフェアリングを取り付けます。
球形に近い立体に平面の板を合わせるので、合わせ目は何回か修正しながら進めます。
ある程度伸び縮みするEPPですがあまり引っ張ると歪みができて、後でパーツの位置が合わなくなります。

エンジン内にサーボを配置するため、水平尾翼は先に取り付けておきます。
リンケージはエンジンパーツだけで張るためです。

メカと配線作業を考慮して、主翼はエンジン側ではなく機首側に取り付けます。
Deltangレシーバにモータの配線をしておき、機首の中にレシーバが入るようになります。

ウニョーン、ボク、モーターだよ〜(裏声)
機首の横にカッターで切込みを入れて、そこからモータを主翼側に引っ張り出しました。
ケーブルだけ通せば小さい穴で済むのですが、後からハンダ付けをしたくないので・・・。
穴は接着剤で塞いでも良いのですが強度に関係ない部分なのでそのままにしときます。

サーボの配線も同じ穴を通してレシーバと接続します。
今回はRx34dを使ったのでケーブルを通してコネクタを挿すだけですが、サーボを直接レシーバにハンダ付けしたメカなら穴からサーボを出すことになります。
テンションを上げるため、トップガンを観賞します。

機首にフェアリングを取り付けます。
球形に近い立体に平面の板を合わせるので、合わせ目は何回か修正しながら進めます。
ある程度伸び縮みするEPPですがあまり引っ張ると歪みができて、後でパーツの位置が合わなくなります。

エンジン内にサーボを配置するため、水平尾翼は先に取り付けておきます。
リンケージはエンジンパーツだけで張るためです。

メカと配線作業を考慮して、主翼はエンジン側ではなく機首側に取り付けます。
Deltangレシーバにモータの配線をしておき、機首の中にレシーバが入るようになります。

ウニョーン、ボク、モーターだよ〜(裏声)
機首の横にカッターで切込みを入れて、そこからモータを主翼側に引っ張り出しました。
ケーブルだけ通せば小さい穴で済むのですが、後からハンダ付けをしたくないので・・・。
穴は接着剤で塞いでも良いのですが強度に関係ない部分なのでそのままにしときます。

サーボの配線も同じ穴を通してレシーバと接続します。
今回はRx34dを使ったのでケーブルを通してコネクタを挿すだけですが、サーボを直接レシーバにハンダ付けしたメカなら穴からサーボを出すことになります。