連鎖式閃光灯(SFL)の製作

飛行機で旅行したときに前脚に付けられたカメラ映像を見るのは楽しいです。
特に着陸するときに滑走路が見えてくると妙にテンション上がります。
滑走路の表示灯には色んな種類があり、数では1000個ぐらいあるそうです。
その中でも滑走路に誘導するためにピカピカと順番に点滅するのが連鎖式閃光灯(Sequenced Flashing Lights:SFL)です。

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せっかく空撮カメラも作ったので、着陸シーンもカッコよく撮影したくてSFLを製作してみました。
光り方は「1秒間に2回」とあるだけで個数も特に指定はないようです。

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黒いプラダンが余っていたので穴を空けてLEDを10個付けました。
LEDが10個で1秒間に2回点滅ですから、1個のLEDの点灯時間は50msでよいと思われます。

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LED点滅制御はもちろんPICで行います。
10個のLEDを制御するので14ピンとかのLEDを使えばラクちんですが、んなもん持ってないので8ピンの12F509を2個使いました。
GPIO出力は5個あるので、PIC2個で10個のLEDを制御しようとゆーことです。
マスター側のPICからスレーブ側のPICにステータスを知らせる必要がありますが、GP3の初期状態を検知することで同じプログラムで作ったところが今回のミソです。

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最初はLi-Po1セルで動作させましたが、LEDの輝度を上げたくてDCコンバータを追加しました。
秋月電子さんの昇圧DC/DCコンバータ、XCL101C501BR-Gです。
5V出力は100mA程度ですがPICとLED1個分の電源としては充分です。
LEDを何個か同時点灯するのであれば最初から5V駆動が必要です。

こんな感じで光ります。

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No title

おお~!かっちょえです!
ほんと、なんでも作りますねぇ~

・・・ってか、
もはや、飛ぶものでも走るものでも無いし・・・

No title

vuvuさん、こんにちわ〜!
いえいえ、棚から何から作っちゃうvuvuさんにはかないません(笑)
決定的な違いは、ワタシのは全く世の中やヨメさんの役に立たないことです…。

JET STREAM

城 達也のナレーションが聞こえそうな絵が撮れそうな滑走路ですね~、この滑走路に綺麗に着陸するための機体づくりが流行りそうです。例の超軽量カメラ搭載機で綺麗に録画できると素晴らしいす、今気になったんですが、あのマイクロクアッドカメラのフレームレートって30くらいありましたっけ?15位だと、せっかくのストロボライトが映りにくくなるかもとふと思いました。
でプラダンの幅何センチ?
機体づくりの参考にします。

音楽の定期便

としにゃん、こんにちわ!
あなたの夜間飛行のお供をいたします〜。
プラダンSFLの幅は大体15cmぐらいでLED間隔5cm、全長50cmで〜す!
CX-10CカメラボードはVGAの30fpsなので33ms周期ですが、50ms周期に近いので2灯同時点灯に見えちゃうかもですが、まぁそれもジェットストリームです(笑)
やっぱりカメラ搭載機からのオンボード映像がステキそうなので、ぜひ2gカメラを載せてください。
ふしみさんの滑走路と連結したいで〜す。

すみません!
測ったら幅は9.5cmでした!
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