ヘリウムバルーンユニット実験1

ヘリウム祭りは終わってません・・・。
としちゃんやふしみさんが開発中のゼロG羽ばたき機を作ろうかと思ってました。
・・・が、サーボを載せるならヘリウムバルーンでアクロみたいにグリグリできるのでは?
風船がグリングリン飛んだらオモシロそ~。

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うまくいく根拠もなんもありませんが作ってみましょ~。
とりあえずモータとサーボを付けたユニットを製作~。

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重量は約13gですがヘリウムバルーンの浮力が約5gあるので、8gの機体ってことになります。

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モータとペラの直後にエレボンが配置されるとゆーシンプルなユニットです。
実験に失敗してもモータ外してサーボをパタパタさせれば前進するのではないかと!
「設計とはいつも二手三手先を考えて行うものだ」と赤い人も言ってました。

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これをヘリウムバルーンに装着!
で飛ばしてみると・・・。
舵の向きが普通の飛行機と逆になりました・・・ナゼ?

Bokky160127 (4)small
よくよく考えてみると普通の飛行機は自分に浮力がないのでプロペラ風力により進む方向は風の吹く方向と逆向きになります。
エレボンの場合、右旋回では左エレボン下げ+右エレボン上げです。
そうするとプロペラの風は左が下向き+右が上向きに流れ、機体を後ろから見て右に傾けます。
これにエレベータをミキシングして右へ旋回する原理です。

浮遊体だとプロペラ風力に対して機体に反トルクが発生するのではないでしょか?
右旋回させたくて、左エレボン下げを考えてみます。
風は下向きに流れますが機体は反トルクで左側の機首を下げようとするはずです。
同様に右エレボン上げだと右側の機首が上がります。
結果的に浮遊体の機首が後ろからみて左に傾いて左旋回になる・・・のはあくまで推測です。

とりあえず、左右の舵が逆になるのを無視すれば飛ぶには飛びますが、グリグリできるだけのパワーはありません。
やっぱし空気抵抗の高いデカい浮遊体を自由に移動させるにはある程度の推力が必要っぽいです。

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いいすね~

こちらも予想と反した動きになって苦労しています、作用反作用の力がもろに出てきます。通常お飛行機とは違う世界が展開して面白いです。次回飛行会来られるようでしたら、浮力12gあるバルーンお貸ししますんで、是非そのユニットを乗せて0G状態で飛ばしてどうなるか見てみたい所です。ってもうユニットばらしちゃってるかなん?

ちょび後悔…

としちゃん、こんにちわ〜!
やっぱり浮遊体だとそーなるんですね!?
要は無重力空間みたいな感じなんでしょか。
としちゃんの予想通り、色々実験してバラして違うもん作っちゃいました〜orz
決して宇宙遊泳計画に行き詰まりではなく、新型機作成のための苦渋の判断?ですケド…。
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