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ギアの選び方

今回は画像もなく数字だけですが、スパーギアピニオンギアの組み合わせについて勉強してみました。

RCドリフトに限らず、適正な減速比を得ることは重要です。
しかし、ブラシレスモーターのターン数やKV値によって欲しい減速比は変わってくると思います。
ドリフトの場合には路面との摩擦が一番大事ですので、タイヤの種類や材質に応じた減速比に設定するためにスパーギアピニオンギアを色々変えることになります。

しかし、ワタシの場合今までテキトーにギアを買ってきてクリアランスが合う合わないで無駄な出費をしてきました。
マイナーな車種だとネットに先駆者の方がいらっしゃらないので余計試すしかありませんでした。
そこで、スパーピニオン外径をあらかじめ計算して、付けてみたら寸法が合わずダメだったが無いようにしたいと思います!
減速比はStreetjamさんのケツカキ計算機等をご利用ください)

まずはギア外径計算方法です。
外径寸法=25.4/ピッチ×(歯数+2)

これに基いてホワイトウルフの標準のギア外径計算してみます。
スパーギア84T 48P  25.4/48×(84+2)=45.5mm
ピニオンギア29T 48P  25.4/48×(29+2)=16.4mm
厳密にはギアの歯の噛み合せがありますが、半径を計算すればスパーギアの軸とピニオンギアの軸までの距離が計算できます。
ホワイトウルフの場合は
(45.5+16.4)/2=30.95mm(噛み合せ含まず)
となります。
実際測ってみると約31mmでしたのでピッチが小さければ噛み合せは誤差範囲となってきます。

標準の軸間距離が分かれば、あとは組み合わせを計算していくだけです。
ホワイトウルフは減速比を大きくしたかったので、標準ピッチが48Pですが64Pに変更しました。
スパーギア118T 64P  25.4/64×(118+2)=47.6mm
ピニオンギア31T 64P  25.4/64×(31+2)=13.1mm
軸間距離 30.35mm
よってこの歯数の組み合わせであれば標準の31mmに近いので装着可能ということになります。

現状は
スパーギア124T 64P  25.4/64×(124+2)=50.0mm
ピニオンギア26T 64P  25.4/64×(26+2)=11.1mm
軸間距離 30.55mm
となっています。

もちろんピッチ数が小さい方が噛み合せが大きくなるので微妙に軸間距離が小さくなります。
シャーシによってはモーターの位置を調整できる範囲が狭いものもあります。
2ベルト車の場合、センターシャフトに付けたセンタープーリーとモーターの外側が干渉することも多いので、あらかじめ計算してギアを選択されるのが良いと思います!


 

tag : スパー ピニオン ギア 減速比 計算 外径

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