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Micro SPINBOXベクタースラスト軽量化

Micro SPINBOX超軽量LEDユニットを付けたら飛びが悪くなりました。
それならムダになっていた同位相の2サーボをやめて軽量化しましょう。

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上側になるベクタースラスト用サーボを撤去しました。

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上下の可動翼をΦ0.8mmステンレス線で連結。
もちろん軸受けにはポリパイプを入れてスルスルです。
重量はユニットにもマジックで書いてある通り16.81g→14.89gと約2gの軽量化!
(わかりやすい)

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サーボを撤去した跡地はちゃんと埋め立てます。
発泡スチロールを切り出してはめ込んで接着。
何事もなかったのようです。
(結構目立つけど)

Micro SPINBOXと超軽量LEDユニット動画

先日のIAC-ASOで超軽量LEDユニットを載せたRCカイトMicro SPINBOXを飛ばしてみました~。
わざわざ、としちゃんが照明まで消して撮影してくれました!
3個付けたのですが、1個接触不良で点灯してません(汗)
1個が約0.26gと超軽量なのですがやはり回転するモノに付けると若干偏心したりします。
バッテリーもそろそろご年配なのでパワーが落ちてますが、なんとか飛行しました。

超軽量LEDユニット

回転ロータRCカイト、Micro SPINBOXを電飾したくなりました。
機体にLEDを付けるならカンタンなのですが、回転する部分に電力を供給するにはシューのようなもので給電するか電池を載せるしかありません。

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色々探していたところ「ミライト」とゆーガンプラやフィギュアを電飾するパーツがあるようです。
ただ1個数100えんもしますしLEDのカラーも単色でつまらない・・・。
元々、ミライトは釣り用電気ウキの仕組みを使っているようなので自作してみましょう!
ピン型電池CR311と自動カラー変化LEDです。

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ま~、とにかくちっこい!
ピン型電池は色々サイズがあり、311とゆーのは直径3mmで長さが11mmを示します。
BR425とかBR435といったサイズは国内メーカでも製造していて入手がカンタンです。
ここは究極の軽量化を目指して311にしましたが何時間ぐらい点灯できるかはやってみないとわかりません。

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ピンセットで挟んだらLEDがはじけてどっか飛んで行くなんて想定範囲です。
(2個ほどお星さまになりました)
太い棒に見えるのはΦ0.4mmのポリウレタン線です。
シャーペンの芯より細い物体と格闘するのは結構大変。

Bokky180420 (4)small
電極にポリウレタン線を巻き付け予備ハンダしたら、LEDの端子をハンダ付けします。
どうも電極にはハンダが載らないようです。
LEDのもう片方にポリウレタン線をハンダ付けしたらUV硬化レジンでガチガチに固めます。
(画像はテスト段階なので固めてません)

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そーなんです、LEDを電池にハンダ付けするだけならラク(でもないけど)なんですがスイッチが必要なのです。
ポリウレタン線をシリコンチューブで電池の外側に接触させることでスイッチの役目をします。
ついでにカーボンロッドにも固定できて一石二鳥。

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重さはなんと0.26g!
電池込みですからね~。
自動カラー変化LEDの電気ウキは見たことがないので、ドコにも売ってない(ハズ)です。

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使わないときはシリコンチューブをポリウレタン線と電池の間に入れておけば勝手に点灯してしまうこともありません。
部品代はピン型電池が80円、自動カラー変化LEDが20円(送料はかかりますが)と激安。
当然ながら小型飛行体にポン付け電飾したりにも使えそうですね~。

Micro SPINBOX動画

先日のIAC-ASOで飛行に成功した動画です。
としちゃんが撮影してくれました~。
右旋回はクリっと曲がるのですが左旋回は大回りになります。
まぁ外側のロータが回転しているので左右の特性が違うのは仕方ないですね。
操縦はそんなに神経も使わずフツーにフワフワ飛びます。

Micro SPINBOX完成

飛行に成功したのでスペックをまとめておきます。
一応、名前はMicro SPINBOXとゆーことにします。

Bokky180403 (2)small
Micro SPINBOX
全長 450mm
直径 440mm
重量 38.03g
モーター BR0703ブラシレスモータ x2
コントローラ Deltang Rx34d
バッテリー 1S 3.7V 200mAh Li-Po

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WINDNSUNとゆーメーカのSPINBOXとゆー凧をモチーフにして、0.01mmのポリエチレン袋で製作しました。
カーボンロッドはシャフトがΦ2.5mm、ロータ縦骨がΦ1.2mm、中心からロータを支える骨がΦ1.0mmです。

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後ろから見たところ・・・てほぼ前と同じですが、外側が回転するので、持って投げやすいよーにシャフトを長めにしてあります。

Bokky180403 (5)small
このベクタースラストユニットは別の飛行機用に作ったのですが失敗したので流用。
最初は翼を水平にしてラダーは2モータ差動、エレベータがベクタースラストにしたのですが右にしか曲がりませんでした。
その様子はこちら。
今回は翼を垂直にしてラダーはベクタースラスト、エレベータが2モータ差動となってます。
エレベータ差動は全く効きませんでした。
少し小難しいですが、シャフトに対してのモーメントが推力差だけでは足りないのだと足りないアタマで納得してます(笑)

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外側のローター部分がシャフトに対して回転するので、シャフトは地表に対して固定しなくてはいけません。
バッテリーを下に吊るすことでオモリになってユニットを垂直に保ちます。
外側ロータは前から見てCW(時計回り)に回転します。
ユニットとシャフトは刺しただけで特に固定もしていません。
下側のブラシレスモータは若干スラスト角を付けてあります。
2サーボで上下をベクタースラストにしてますが、ミキシングで完全同位相なので1サーボにして軽量化したいですね~。

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折りたたんで運べるので非常に便利です。
組み立て時間(カーボンロッドを挿すだけ)が10分ぐらいかかりますが、この大きさのコワレモノを運ぶなら畳まないと輸送中に壊します。
逆に分解するのはカーボンロッドを外すだけなので5分かかりません。

Bokky180403 (7)small
重量は案外重くて約38gでした。
このテのヘンテコ飛行体は翼をどう定義するかわからないことも多くて計算で翼面荷重が出ません。
しかも回転して空気抵抗になる輪っかが胴体と翼を兼ねてますので、作ってみるまで全く飛ぶか予想不能でした。
全然、正解が分かってませんがなんとなく数値の狙いどころが分かった気がします。
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Author:Bokkinen
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