FC2ブログ

3Dプリンタ プロペラ製作1

ちょうど良いサイズのプロペラが見つからなかったので3Dプリンタで自作してみました。
ふしみさんやとしちゃんも以前製作されていたと思います。


イマイチ3次元CADのロフト機能が使いこなせなかったので翼形だけで捻りはありません。
立方体を作りプロペラの前面形状をスプラインで描いてから押し出し。
次に断面形状をスプラインで描いて分割して作りました。

B0kky180806 (1)small
PRN3Dで造形してみましたが、思ってたよりちゃんと成型できてます。
プロペラ径は70mmです。

B0kky180806 (2)small
ベッド側面はサポートが付くのでいつも通り荒い仕上がりです。

B0kky180806 (4)small
ピッチはテキトーです。
翼部分の厚みは0.8mmにしてみましたがギアダウンで使うので強度的には持ちそうな感じでしょか。
もちろん墜落すれば折れますが。

B0kky180806 (3)small
多少、表面をサンドペーパーで削ってキレイにしました。
バランスを見るため何回か手回ししてみましたがどこかだけ重い感じではありません。

Bokky180806bsmall.jpg
重量は約0.7gと軽くできました~。
あとは推力測定をしてみないとです。

3DプリンタUSBケーブル

Bokky180615 (1)smallsmall
WindowsのアップデートをしてからPRN3Dを認識しないことが多くなりました。
高温にさらされているコントロール基板のせいかと思い冷却しても現象は変わらず。
先にPRN3Dを電源オンしてからPCを起動すると成功率が上がりますが完全ではありません。
FTDIなら相性とかありそーですが、USB同士ですからね~。
ん?USB同士?
色々ネットで調べてみると長いケーブルだとノイズの影響を受けることもあるとのこと。
家電製品なら互換性のテストもしているでしょうが3Dプリンタはまだまだマイナーなデバイスですし、どんなUSB PHYを使ってるのかも不明です。
ダメもとで高級なコア付きUSBケーブル(もちろん一流メーカ製)を買って使ってみると、ほぼ認識に失敗しなくなりました!
オーディオの世界ならケーブルも重要な要素ですが、高速シリアルになるとアナログの世界だとゆーことを忘れてました。

ベッド貼り換え

3DプリンタPRN3Dのベッドに貼ってあるマスキングテープを貼り換えました。

Bokky180502 (1)small
ふしみさんに頂いた時のまま使い続けていましたが、スティックのりがこびりついて凸凹してます。
造形物を剥がす時にもヘラでぐりぐりしてるのでところどころ浮いてます。
ここまで汚くなるまでにやらなきゃいけないのかもしれませんが・・・。

Bokky180502 (5)small
PRN3Dを頂いた時の付属品にちゃんとベッド用のマスキングテープが入ってました。
う、嬉しい!
バ〇ァリンの半分は優しさらしいですが、きっとこのテープはふしみさんの優しさ100%でできています。
(ならテープじゃなくて優しさなのかこれは)

Bokky180502 (6)small
つなぎ目に段差ができないよーに丁寧に張り替えました。
2~3回使ってみましたが新品マスキングテープでも最初のABSの食いつきはあまり良くないみたいなので、スティックのりは必要みたいです。

3Dプリンタ そしてABSへ

ふしみさんから頂いたPRN3Dで毎日楽しく3Dプリンタ生活を送ってます。
HIPSフィラメントが無くなったので、ついに最後のダンジョンABSに挑戦することに!

Bokky180322 (3)small
ABS「ゆうしゃよ、よくぞここまできたな。」
ふしみさんに教えて頂いたABSフィラメントが薄笑いでこちらを見ています。
HICTOP 3Dプリンター用 高品質で精密 ABS 樹脂 材料 フィラメント【1.75mm】【1kg】 直径精度+/- 0.02mm (ホワイト)

Bokky180322 (4)small
白熱電球2個で周囲温度を30℃くらいまで上げます。
温度差が大きいと冷却の際に収縮して造形が反ってしまうのがABSの最大の敵だそうです。
さすがラスボス、ひのきのこんぼうやおなべのふたのような簡単な道具ではかないません。

Bokky180322 (5)small
スライサーcuraの設定はHIPSの時とほとんど同じですが、フィラメントが210-235℃なのでプリント温度を調整。

Bokky180322 (2)small
そして・・・できました~。
おお!キレイな出来栄え!
ふしみ先生が小さいモノならそんなに失敗しないからやってみなさいと背中を押してくれたおかげです。
ABSはフツーの樹脂製品と同じ材質なので硬いですし、削ったり磨いたりできるのでパーツとしての用途がとても広がります。

Bokky180322 (1)small
当然、一発で成功したワケではありません。
画像左は235℃で造形したものですが、ところどころ溶けてしまいました。
230℃で造形したものはバッチリ!
家でこれだけの部品が作れればもう大満足です。
ふしみさん色々サポートありがとうございました。
これからもめんどくさい弟子の面倒をお願いいたします。

3Dプリンタ パーツ仮組

造形した3種のパーツを仮組しました。

Bokky180310 (8)small
左右のサーボの位置をなるべく中央に寄せたかったのと、既製品のプルロッドを無調整で使いたかったので何回か設計を修正しました。
寸法もかなり見直したりしたのでサーボははめ込むだけでピッタリです。

Bokky180310 (9)small
3Dプリンタの造形だと精度が悪いとはいえ、穴位置なんかはズレないように工夫が必要です。
CAD上でΦ1mmの穴を開けると造形時にテキトーな大きさになるので、あとでピンバイスで開けなおしました。
モータマウントのネジはHK-5320付属の固定ネジです。(下穴Φ1mm)
フレーム上下のボールエンドはその辺に転がってたM1.0ネジを使用。(下穴Φ1mm)
ボールリンクはOrlandooのスペアパーツです。(下穴Φ1.3mm)

Bokky180310 (10)small
3種の3Dプリントパーツの他は汎用品で組めるように設計しました。
取り付けはフレーム中央の貫通穴に機体のシャフトやカーボンフレームを挿す方法です。
機体によって別の取り付け方も必要なのですが、立体物を追加すると使わない際にただのオモリです。
穴を空けておくなら軽量化になるので、その辺は設計センスでしょか。ワタシにゃありませんが。
まぁ取り外さないのであれば汎用性は不要なので、元データをちょこっとイジる方がカンタンです。
そこが3Dプリンタ(CAD)の良いところですからね。
プロフィール

Bokkinen

Author:Bokkinen
MINI-Z BAR ANNEXへようこそ!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
あなたは↓番目のお客様です!
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR