ベッド貼り換え

3DプリンタPRN3Dのベッドに貼ってあるマスキングテープを貼り換えました。

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ふしみさんに頂いた時のまま使い続けていましたが、スティックのりがこびりついて凸凹してます。
造形物を剥がす時にもヘラでぐりぐりしてるのでところどころ浮いてます。
ここまで汚くなるまでにやらなきゃいけないのかもしれませんが・・・。

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PRN3Dを頂いた時の付属品にちゃんとベッド用のマスキングテープが入ってました。
う、嬉しい!
バ〇ァリンの半分は優しさらしいですが、きっとこのテープはふしみさんの優しさ100%でできています。
(ならテープじゃなくて優しさなのかこれは)

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つなぎ目に段差ができないよーに丁寧に張り替えました。
2~3回使ってみましたが新品マスキングテープでも最初のABSの食いつきはあまり良くないみたいなので、スティックのりは必要みたいです。

3Dプリンタ そしてABSへ

ふしみさんから頂いたPRN3Dで毎日楽しく3Dプリンタ生活を送ってます。
HIPSフィラメントが無くなったので、ついに最後のダンジョンABSに挑戦することに!

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ABS「ゆうしゃよ、よくぞここまできたな。」
ふしみさんに教えて頂いたABSフィラメントが薄笑いでこちらを見ています。
HICTOP 3Dプリンター用 高品質で精密 ABS 樹脂 材料 フィラメント【1.75mm】【1kg】 直径精度+/- 0.02mm (ホワイト)

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白熱電球2個で周囲温度を30℃くらいまで上げます。
温度差が大きいと冷却の際に収縮して造形が反ってしまうのがABSの最大の敵だそうです。
さすがラスボス、ひのきのこんぼうやおなべのふたのような簡単な道具ではかないません。

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スライサーcuraの設定はHIPSの時とほとんど同じですが、フィラメントが210-235℃なのでプリント温度を調整。

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そして・・・できました~。
おお!キレイな出来栄え!
ふしみ先生が小さいモノならそんなに失敗しないからやってみなさいと背中を押してくれたおかげです。
ABSはフツーの樹脂製品と同じ材質なので硬いですし、削ったり磨いたりできるのでパーツとしての用途がとても広がります。

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当然、一発で成功したワケではありません。
画像左は235℃で造形したものですが、ところどころ溶けてしまいました。
230℃で造形したものはバッチリ!
家でこれだけの部品が作れればもう大満足です。
ふしみさん色々サポートありがとうございました。
これからもめんどくさい弟子の面倒をお願いいたします。

3Dプリンタ パーツ仮組

造形した3種のパーツを仮組しました。

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左右のサーボの位置をなるべく中央に寄せたかったのと、既製品のプルロッドを無調整で使いたかったので何回か設計を修正しました。
寸法もかなり見直したりしたのでサーボははめ込むだけでピッタリです。

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3Dプリンタの造形だと精度が悪いとはいえ、穴位置なんかはズレないように工夫が必要です。
CAD上でΦ1mmの穴を開けると造形時にテキトーな大きさになるので、あとでピンバイスで開けなおしました。
モータマウントのネジはHK-5320付属の固定ネジです。(下穴Φ1mm)
フレーム上下のボールエンドはその辺に転がってたM1.0ネジを使用。(下穴Φ1mm)
ボールリンクはOrlandooのスペアパーツです。(下穴Φ1.3mm)

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3種の3Dプリントパーツの他は汎用品で組めるように設計しました。
取り付けはフレーム中央の貫通穴に機体のシャフトやカーボンフレームを挿す方法です。
機体によって別の取り付け方も必要なのですが、立体物を追加すると使わない際にただのオモリです。
穴を空けておくなら軽量化になるので、その辺は設計センスでしょか。ワタシにゃありませんが。
まぁ取り外さないのであれば汎用性は不要なので、元データをちょこっとイジる方がカンタンです。
そこが3Dプリンタ(CAD)の良いところですからね。

3Dプリンタ フレーム製作

どこから敵が攻めてきてもよいようにヤグラを建設しました。

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いや、ベクタースラストのフレームです。
補強のための骨組みを入れるのに色々悩みました。
結局スペースが無いので空中橋渡しになりましたがうまく造形できるでしょか。

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1本だけフィラメントが乗り遅れたよーですが無事造形できました。
縦の骨組みは積層になるので1mm厚にするとポキポキ折れてしまい、□2x3mmに変更しました。

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もちろん3Dプリンタ設定も含めて3回ぐらい作り直してます。
1回の造形で約2時間ですが、別に急いでいるワケでもないですし、かと言ってフィギュアでもないので過剰な精度を求めているワケでもありません。
このぐらいの精度の造形物なら十分実用になりそうです。

3Dプリンタ 設定を試す

週末は3Dプリンタの勉強をしています。
といっても調整を色々試してたりするだけなんですが、だんだんどのパラメータや設計方法がどーゆー影響を受けるのかが分かってきました。


同じ高さの立体造形はあまり失敗しなくなってきましたが、一か所だけ高くなっていたりする造形物はうまくプリントできませんでした。
CAD図上の右側になるみたいな部分です。
そこでcura(スライサー)の設定を色々実験してみることに。
室温は約26℃、Build Plate Temperature:60℃です。

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Layer Height:0.4mm
Printing Temperature:250℃
Print Speed:30mm/s
フィラメントが溶けて完全に成型ができない状態。

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Layer Height:0.2mm
Printing Temperature:250℃
Print Speed:30mm/s
1層の高さを0.2mmにしたところ少し成型できましたがやはり溶けて歪んでます。

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Layer Height:0.2mm
Printing Temperature:250℃
Print Speed:20mm/s
プリント速度を30→20にしてみたらだいぶ形状が良くなってきました。

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Layer Height:0.2mm
Printing Temperature:250℃
Print Speed:20mm/s
元のSTLデータでは貫通穴があったので、半分の深さにしましたがあまり変化なし。

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Layer Height:0.2mm
Printing Temperature:245℃
Print Speed:20mm/s
プリント温度を-5℃したところだいぶ良くなりました。
今回は積層するところをずっと眺めていましたが、一部だけ高い部分だとノズルが同じ場所を往復するのでフィラメントの温度が下がりきらず、積層したものがまた溶けているようです。
離れた場所にダミーの造形物を配置して完成したら切り取るとか、ファンで冷やす(のができるプリンタもあるみたい)とかの対策が必要なのかもしれません。
まだまだ3Dプリンタの声が聞こえてくるには修行が必要です。
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