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やわらカモメ(大)完成

完全垂直尾翼無しで飛行に成功したので、一応完成としときます。

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やわらカモメ(大)
全長 240mm(クチバシ含まず)
翼長(ウィングスパン) 440mm
重量 16.34g
翼面積 2.6dm2ぐらい(主翼のみ)
翼面荷重 6.2g/dm2ぐらい
モーター Φ6x12mm コアレスブラシモータ x2
コントローラ Deltang Rx34d
バッテリー 1S 3.7V 200mAh Li-Po

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主翼と尾翼は約6mm厚のEPPを使用(梱包材だったので正確ではありません)
カンザシはモータのところに渡してあるカーボンロッドだけです。
主翼は割とヘロヘロしてます。

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翼弦は70mmぐらいにしました。
もっと広げて翼面積を取りたいのですが、鳥っぽい感じにしたくて削っていきました。
最初はアクロもできればと思ったのですが、とりあえずカモメっぽく飛ぶためにモータもΦ7→Φ6mmにダウンサイジングしました。
エルロン用に舵も作ってありますが、フラップの実験に使う予定です。

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上反角はほぼありませんが、主翼が柔らかいので若干しなります。
翼端のねじり下げはこのぐらい。
モータとペラはEachine E012用です。
空モノとしては異様に径が小さいペラですね。

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胴体は超軽量なメラミンスポンジを紙やすりで削って製作。
お腹の中には銘菓かもめの玉子・・・ではなくバッテリーが入ります。
目はドール用を使いたいところですが、重心がシビアな機体なのでマジックで書いておきました。
クチバシは1mmEPPなので安全です。

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リアルさを追求してアシが生えました。

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重量はバッテリー込みで約16.3g。
小さいモータで舵もないので100mAhにすればもう少し軽くできそう。
操縦にクセがあるので、もう少し重心も追い込んでラクに操縦できるようにしたいです。

やわらカモメ(大)飛ぶ

カモメ型飛行機はたくさんの方がチャレンジされてきたみたいです。
IAC-ASOでもKOGさんやとしちゃん、YSFCさん等々先駆者の方がたくさんおられます。
それだけ垂直尾翼のない機体が飛ぶバランスを追及するのが難しくて楽しいのだと思います。

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Maker Faire Tokyo 2017でフリーフライト機として製作した、やわらカモメが割と良く飛んだのですが、2モータのやわらカモメ(大)は全く飛びませんでした。
水平では割と安定するのですが、少しでも旋回するとキリモミ状態になって墜落する感じです。
モータはEachine E012のΦ6x12mmモータと23mm(?)プロペラに換装してます。

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上反角も色々試したところ、角度が大きいほど巻き込みが激しくなりました。
ほとんど水平の方が安定するとゆー結果になりました。
これはもちろんウィングスパンや翼形状で変わると思います。

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水平尾翼も角度を色々試しましたが結構アップの方がピッチングのバランス(重心)が調整しやすいように思います。
面積が大きいほど安定しそうですがカモメに見えなくなるので、この程度が見た目の限界です。

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としちゃんからのアドバイスで飛行に成功したのが「翼端ねじり下げ(ウォッシュアウト)」でした。
画像ではあまり付いてないよーに見えますが、かなりねじってます。
これも角度が大きければ安定するとゆーものでもないのですが、あると無しでは大違い!
まとめると・・・
■翼端ねじり下げは必須
■上反角はほぼ水平
■バッテリー位置による1mm単位の重心調整必須
で飛行に成功しました!
現状ではディファレンシャルミキシング12.5%です。
ただ、旋回中に傾け過ぎるとナイフエッジのように横滑りする(ホンモノの鳥っぽくてカッコいいんですが)ので、旋回時にはスロットルを少し抜いてタイミングを作り旋回中盤からパワーをかけるとゆーテクニカルな操作が必要です。
慣れればワザと横滑りさせてから旋回みたいなのも楽しいです。

きくマンさんが飛行成功の様子を撮影してくれました!
スマホのメモリが途中で無くなったので短いです(涙)

やわらカモメ(大)完成

1日で作ったのに画像が増えて2回に分けてしまいすみません。

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一応、やわらカモメ(大)が飛ぶ状態になりました。
上反角をもっと付けたいところです。

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垂直成分がほとんどないのですが、フリーフライトでは飛んでました。
ガルウィングの効果なのかもしれませんが。

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メカとバッテリーは胴体に切り込みを入れて収納。
スポンジなので挟み込むだけで固定できてラクちん。

で、飛行会で飛ばしたところキリモミで墜落。
久々に全く飛ばない飛行機を作りました(その時点で飛行機ではない)。
主翼が変形してしまうのが原因です。
やっぱし今までやってきたよーにカーボンカンザシを入れるのが正解!
垂直成分については尾翼に垂直フィンを付ければ安定しそうですがカモメじゃないし・・・。

やわらカモメ(大)

Maker Faireで体験して頂くために1日で製作したやわらカモメ

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先日のIAC-ASOで何も作ってなかったので、これまた1日で少しデカいのを作ってみました。
まずは胴体となるメラミンスポンジに型紙を当てて切り出します。
一般的に100均で売っているのは30mm厚のようです。

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ダイソーさんのは削るとケバだったり、ポロっと崩れたりするので他のを探してみてください。
まぁ出来栄えを気にしなければ問題なく使えます。
GPクリアで接着すれば欠けた部分も元通りになります。
大量に出る粉が心配なので調べてみたところ一応無害らしいですが自己責任でお願いします。

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はい、カツオブシができました。

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EPPの主翼はカーボンを使わずに強度がどの程度出るのか試すため6mm厚ぐらいのを使いました。
「ぐらい」とゆーのは買ったものではなく、EPP板を買ったときに梱包材として入ってたもんだからです。

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ホントはアクロ機にしたいので2モータで作っておきます。

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いつもはモータ配線は直接ハンダ付けしますが、今回は組立を考慮してコネクタにします。
MOLEX 1.25mmピッチPicobladeの3ピンケーブルをバラして2ピンのハウジングに挿入。
まぁ電源コネクタでやることと同じです。

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こんなぶっとい胴体で中をくり抜いてないのにメカ無しで5g切ってます!
メラミンスポンジって軽いんですよね。

メラミンスポンジ機

機体素材として優秀なメラミンスポンジですが、他のものも試してみることに。

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両方ともダイソーで販売されているものです。
左の赤いのが現状店頭で見かけるもので、右の黄色いのは最近見かけません。
赤い方は両面テープに貼りつきますが黄色いのは貼りつかないといったビミョーな違いがあります。
やわらカモメは黄色いのを使って非常に加工しやすかったのですが、赤いのはどうでしょう。

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う~む、赤いのは紙ヤスリで加工するとケバ出ちます。
一応削れることは削れるのですがサクサクとゆーよりかは引っかかる感じ。
あまり仕上げもキレイになりません。
メラミンスポンジでも製品によって異なることがわかりました。

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やわらカモメ1号機はなんかハトっぽかったので(当社比)カモメっぽい形状で2号機を製作。
なんかハチドリみたいな?
まいっか。

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1号機も翼端に黒い模様を追加したのでちょっとカモメになったかもめ。
叩きつけても踏んでも壊れない機体が2機できたので、お子様には好きに扱っていただきましょう。
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