ブイトールウイングの動作

部屋では飛ばしながら飛行機モードにできないので動作について確認だけしておきます。
まず本体の電源をオンするとペアリング待機の赤色LEDゆっくり点滅になります。
ここで送信機の電源をオンしてペアリングが成功すると本体の赤色LEDが点灯します。(送信機は点滅したまま・・・謎)
ペアリングは毎回行う必要があります・・・ってめんどくさっ!

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本体は電源オンでまずヘリモードになります。
このまま上昇下降レバー(左のスロットル)を操作すれば垂直上昇、下降、ホバリングができます。
ヘリモードの時には左右のロータの回転数は同じ(厳密にはバラツキで違いますが)になります。

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ヘリモードで方向レバーを左に操作すると右のフラップが開き左回転します。

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ヘリモードで方向レバーを右に操作すると左のフラップが開き右回転します。
ちなみに飛行機モードではフラップは動作しません。

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上昇下降レバーでロータが回っている状態でトランスフォームスイッチを押すとヘリモードから飛行機モードへ変形します。
結構な迎角ですね~。
飛行機モードでは方向レバー操作により左右のロータの回転数差で曲がるディファレンシャルスラスト方式です。

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上昇下降レバーをオフにするとロータの回転が止まり、自動的にヘリモードに変形します。

室内でヘリモードで飛ばした感じではかなり安定したホバリングが可能です。
前進後進ができないので同じ場所に浮かせておくことはできません。
ロータ回転数によってドリフトします。
ジャイロでティルト角を微調整できたらもっと自律安定するんでしょうね~。
まぁ6000円のトイラジにしちゃ良くできてると思います!

V-Jetとブイトールウイング

トイラジにお詳しい方なら今回のブイトールウイングをどこかでご覧になったのでは・・・?

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そーなんです、何年も前にSILVERLITからは垂直離着陸機RCが発売されていたんですよね。
V-Jet Full Tiltとゆーゴ○ブリの殺虫剤みたいな名前で売ってたんですが、現在は製造中止のようです。
実はBokky持ってます。

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今回のブイトールウイングはV-Jetの再販かと思ってましたが比べてわかるように全くの新設計でした!
左がV-Jetですが一回り大きいんですよね。
V-Jetの胴体はEPPでしたが、ブイトールウイングは樹脂製になっていて更に強度が増してます。

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ロータもフライバーも全く形状が異なります。

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V-Jetは主翼が左右分割になっていて、左右のティルトするタイミングを別々に制御できます。
リンケージももう1本あり、巨大な主翼を支えるようになっています。

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最大の違いはブイトールウイングにあるフラップでしょう。V-Jetにはありません。
コレがあることで主翼をティルトさせなくてもヘリモードでの左右回転が可能になったと思います。

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実はV-Jetは海外通販で買ったので国内では電源すら入れてません。
RCメカを載せ替えようと思って数年間放置プレイでした。
そこへ技適取得済のブイトールウイングが発売されたので速攻で買った次第です。

CCPブイトールウイング

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シー・シー・ピーさんのブイトールウイングを買っちゃいました~。
市販価格で約6000円でした。

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シー・シー・ピー ブイトールウイング
全長 約285mm
翼長(ウィングスパン) 約320mm
重量 44.89g

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V-22オスプレイのように左右のティルトローターで垂直上昇から水平飛行ができるRCです。
実機はコンピューターで制御してるそうですが、RCで実現するのは結構大変なんですよね~。
それをトイラジで作ったところがスゴイです。

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では細部をチェック。
メインローターはピッチの付いたプロペラ形状のフライバーが付いてます。
フライバー付の機体なんて何年振りでしょか。
ローターはポリカのような薄い素材でできています。

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駆動がギアダウンですが、2枚のギアで減速しています。
ローターは主翼外側にハの字になるようにギアボックスが設置されてます。

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コイルアクチュエータのフラップ。
主翼面平行からアップになるだけなので、垂直上昇時の舵用だと思われます。

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結構よく考えて作ってありますね~。

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胴体内部には主翼をティルトするためのギアボックスが見えます。
ヘリモードの時には主翼が垂直になり、ロータが回転している状態でないと飛行機モードに変形できません。


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右側に見えるカーボン角棒が主翼のロータ用ギアボックスに連結されています。
主翼はロータ用ギアボックスが支えている状態です。
胴体のティルト用ギアボックスはカーボン角棒を回転させることで主翼をティルトします。
モータ3個、コイルアクチュエータ2個を制御しているんですからトイラジのくせに5chですよね~。

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送信機は当然ながらオモチャレベル・・・に見えますがスロットルはなんとデジタルプロポーショナル!
なんとコイツ、プロポなんです。
モード2なのが使いにくいんですがまぁオモチャだし・・・。
ヘリモード時、左スロットルで上昇下降、右ラダーで左右回転。
飛行機モード時、左スロットルで速度、右ラダーで左右旋回。
真ん中のボタンがモード切替で押すたびにモードが変わります。
ボタンがちっこくて飛ばしながら操作がめんどくさいっぽいです。せめて肩に付ければいーのに。

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ちゃんと技適シール付きなので安心して飛ばせますよ~!
空モノトイラジの氷河期にこーゆーのを出してくるとはさすがシー・シー・ピーさんですね!
あ、ちなみに設計/製造はSILVERLITです。
・・・と聞くとアノ機体を思い出しますよね。
つづく
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